2010年12月4日土曜日
復古改新ー④
思想対立、民族対立、国家対立、組織は対立する。第二次世界大戦以後、冷戦、思想対立が続いた、ソ連における共産主義、一党独裁主義国家は滅びたが、中国、北朝鮮における、独裁主義国家は滅びていない。鄧小平の、巧みな方向転換は大成功を勝ち得たかに見える。彼が生きていたならば、今こそ政治改革にすなわち、選挙主義、民主主義に、取り組んだであろう。冷戦時代において、共産主義独裁と選挙主義、民主主義は戦った。選挙主義と民主主義は、勝利を治めた。だが、中国は滅びていない。鄧小平の楽市、楽座が一見成功している。だからこそ、中国は、きわめて危険である。お金儲けや繁栄のためには、社会の一定の安定が重要である。14億人の、中国人を利用して、あるいは相手にしてお金儲けをすることは重要なことである。しかし、彼らに、本当のことを教えなければならない。共産主義一党独裁国家では、全体が豊かにはならないということを、教えなければならない。自由と人権が認められたとき全体が豊かになる。一部特権による繁栄ではなく、すべての努力による繁栄こそ、真の繁栄であり、継続性のある繁栄であると。
2010年12月2日木曜日
復古改新ー③
北朝鮮,ロシア、中国が、あせっている。彼らは、政治的にあせっている。民主主義でないことによる矛盾が、拡大し、処方箋、対処方法が、ない。一応の経済の自由化、個人所有、株式会社の公認により、徐々に経済が発展してきた。それは、西洋、日本のコピー、真似である。日本も明治維新に、そうした。発展の理由が科学であり、科学的思考が、発展の原点であることを知りつつある。原因と結果、その間の法則、それを、踏まえれば、再現性があること。物質的富が、どのようにもたらされるのか、誰の目にも明らかである。コピーと、まねでも、絶大なる結果は得ることができる。科学はそのようなものである。しかし、富がなぜ、不均衡なのか、これもまた、明らかに、なりつつある。かの国々は自由主義諸国に、つながっている一部のものが豊かになってきている。このことも、かの国が、政治的に焦っている、理由である。いかがするか?誰も、考えていない。
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