2010年4月17日土曜日

『政治の現状の把握』

さか あきとし(阪彰敏)です。
 
『あきつ新党』と名づけた新党を立てました。
 
夏の参議院で新党として参戦します。
 
皆様のご指導ご鞭撻をお願い申し上げます。
 
日本、世界に貢献したく60歳をすぎて政治に進む決意をいたしました。
 
政治へ思いは30年以上あたためてきました。ごく一部の方々への年賀状に『アキツ政経研究所』の名で出しはじめてもう20年になります。決意の時が来たと思っています。
 
政治へ打って出るからには、参加のポジションが、重要だと考えました。たとえ思い込みが多かろうと独自の思いを掲げスタートすることが大切だと思いました。既存政党の、一党一派に属さず新しい政治組織をつくり世に見解を問い支持者を獲得する道を選びました。
全国に主張でき全国から賛同者をつのることのできる参議院全国区がスタートにふさわしいと考えています。『さか あきとし』 にできる、最良の方法として無謀ではありますが『あきつ新党』を立党いたしました。
 
日本政治の現状を以下のように認識しています。
既存の2大政党(自由民主党、民主当)は激変期の今、このままでは日本を導く変革をできません。

自民党はリーダーがいません。谷垣先生は、乱世のリーダーのタイプではありません。小泉、安倍、福田、麻生、中川各先生を、使い捨てました。残されたリーダー群では急激な党内改革はできず、一致団結もでません。方策はみな知っていますが、俺が、俺が、で互いに足をすくいあい実行ができません。この状態が続くと思います。脱党、分裂を繰り返しながら衰退し消滅するに違いありません。その思想、綱領は十分時代に適応し正しいにもかかわらずです。あたらしい軸が必要ですが人物が見当たりません。大連立が計画されたり、政界再編がことあげされるのもリーダーのいないことをあらわしています。
 
他方民主党は、組織内に多くの対立する思想が混在しています。ありとあらゆる思想の方々が奇妙に共存しています。政治で思想、信条が異なりながらは同道できません。ですから、民主党は政局重視、選挙重視の運営ではじめて団結できます。ボス団結で選挙が全てです。
幹事長が実質的に求心力の中心になります。幹事長は自派の国会議員が半数を超えれば、二重の多数決の構造で、国家を牛耳ることになりました。保身的政治家の集団であり、思想の異なる政治家の集団では国家の重大な問題を常に先送りをせざる得なくなっています。外交、防衛、税制、教育では常に分裂する、または結論を先送りすることになります。そして、世界各国から、捨て置かれます。核サミットにおいても、唯一の被爆国であるにもかかわらず無視されています。政策は、借金を増やし、ばら撒きの浪費政治でのみ一致できるだけです。ずるずるとすすみ国家破綻のひきがねをひく党です。
 
国民新党、公明党は、二大政党の自己矛盾を補う勢力として日々の生活改善を達成してくれるであろうが、補助金、ばら撒き政治にクレームはつけることができません。かれらの集票装置でもあるからです。産業政策がないので人気取りに進まざるをえません。亀井先生と池田先生の個性でもって成立している政党です。
 
国民新党は亀井先生がすべてです。一部集団の露骨な人気取りと、恫喝に近い方法で存在をアピールしていますが、国家的意思決定は自民党と同じというカメレオン党です。大きい政府か?小さい政府か?も、よくわかりません。結果として国民の信頼を失い解体、もしくはどこかに合流消滅(合流発展)の道をたどると思いますが今は、亀井先生としては致し方ない状況です。
 
公明党は池田先生がすべてです。国家の存亡を意識するよりも、その基盤となるSGIの存亡を優先されるでしょう。それは、それで大きな意味を持つと思います。それゆえに政策や、与党への要求項目は世界はひとつ、戦争反対、生活優先です。強力な選挙推進力をテコにして与党の同意を得る手法をとるでしょう。もっとも現実的に与党を補完しますが、国家100年の計においていかがかとのみ問われます。弱者の見方としては一定の存在です。宗教基盤の政党のプラス、マイナスはかかえざるを得ない党です。あきつ新党としては是非で、対応することになります。
 
新しく登場した党(みんなの党)はもっとも期待できるが成長とともに、その一枚岩性は不明です。とくにその外交の姿勢の不鮮明性において、あるいは大きい政府、小さい政府の不鮮明性において。そして共産主義、社会主義と日本天皇制の選択においてどうなのかと、心配になります。おそらく社会民主主義的な方向を柔軟にすすめ、効率的官僚制度で進むと思われます。今後の勢力の拡大は注目すべきです。
 平沼赳夫先生、与謝野先生(石原都知事は支援)の、たちあがれ日本は、筋をとおす一点において古武士政党で、こんごの発展は国民の認知度とカリスマ的リーダーシップにかかると思われます。
 
共産党、社民党は左派の確信党で、支持者の強い信条、理想によって成立していますから、小勢力であれば、大きな問題はありません。迎合政権、政局政党がかれらを利用し、その見返りで、自党の変節をなしてしまうと今日のような危機となります。普天間はその典型的あらわれでしょう。

0 件のコメント:

コメントを投稿