2012年2月23日木曜日
あきつ新党の方向③
危機は、国民に共有されてきている。日に日に、現在の政治の弱体が認識されてきた。今までならば、官僚が何とか、しのいできたのかもしれないが、その官僚も、力量がないことが明らかになってきた。ながらくつづく野合政党、野合政治の前に、嫌気がさしてきているのが、本質であろう。ある被災地では、12.5メートルの防波堤が数キロにわたり建設されることとなった。国は、認めるのだろう。これが、政治といえるのか?数百キロにわたり津波に襲われたが、すべてのところに、12、5メートルの防波堤を造るのだろうか?それは、また、税でなされるのは間違いないのだろうか?ならば、もっとも建設しなければならないのは、東京であって不思議でない。国土の保全の方針がない。責任を放棄している。一時期、15.5メートルの案もあったが、3メートル下げた。被災地の気持ちをわからないではないが、政治はこれを乗り越えるためにある。一事が、万事といいたくはないが、何億、何十億の税が投入されるのであろう。それのみかその保守の費用はどうなるのか。おそらく、その地域の市、県、国税のほとんどを投入することになる。無責任極まりない決定やもしれない。政治の指導性は、大衆迎合の反対にある。未来を見据えた発展にある。日本にはびこっている社会主義的、共産主義的思想は、10年、20年では、取れないだろう。無意識、あるいは無自覚の中に溶け込み判断を支配している。占領軍の意思と、共産主義の意思が、相乗して、戦後の日本を弱体化した。いま、まさにそのことが、表出した。戦後教育を受けたものが、たわいもない経済主義者が、リーダーとなり経済をも、国をも、滅ぼそうとしている。危機を共有しようとも、真の原因を再確認し、野合政治、野合政党ではなく、純粋政治、純粋政党でなければこの危機を乗り越えることはできない。唐突ではあるが『やまとマキムク』と呼ばれる遺跡が発掘研究されつつあるが、この、考古学的研究により、2000年以上前から、日本が大切にしてきたことが、明らかになりつつあることを学びたい。寛容と勤勉、協調と努力。一致団結による国防と先祖の崇拝である。
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