2010年10月3日日曜日

中国からの利益-④

中国は内部が分裂しているのではないか? かの国の情報化は益々進むに違いない。ならば、日本と同じような道を進みたくなるに違いない。それは、物質的豊かさ、科学が供給する豊かさをかの国も求めるに違いない。科学は、人の求めるものを満たすように第一義的には発達する。かの国の人々も物質的豊かさを求めるに違いない。長寿を求める。無病を求める。愛と自己実現を求める。それらは膨大で、入手、確立にはお金がかかる。格差の絶大なるを知ったとき、求める物や事が一部の人にはあるが、他のものには無いと、気づく。そして、なにがその原因であるかを知るのに、時間がかからないと思う。ここに、ヒントを持たねばならない。分裂は目に見えている。いやすでに中国は分裂していると考える方が道理があるのではないか?共産党の者と、非共産党の者。豊かな者と豊かでない者。これですでに4つに分裂している。今回の尖閣諸島の問題は、豊かでない共産党の者を納得させるために起こしたことではないか?豊かでない非共産党の者対も、マスメディア対策によって誘導されるかもしれない。しばらくは、されるであろう。永遠は無い。さらに都市と辺境。民族の分裂。老と若。男と女。支配者と非支配者。経営者と労働者。情報化の進展が、これらを白日の下に引きずり出す。時間の問題で、検閲はかえってそのスピードを上げるかもしれない。分裂の、エネルギーを増幅するかもしれない。われわれは、かの国に自由主義革命が起こるに違いないと信じる。真の先進的なることごとは、自由主義の下にのみ発展することを信じる。自由、平等、が発展の基本である。歴史を見れば、明らかである。中国からの利益はその後から受けようではないか!中国に自由主義革命が、おのずと起こる、ことを信じるものです。それまで、日本はさらに発展をめざさなければならない。真の問題は中国にあるのではなく、日本の内部にある。日本はいまがたがたである。

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