2010年3月6日土曜日

ゆらぐ価値観とあきつ新党

あきつ新党は、先進諸国といわれている国々における問題と、

追いつけ追い越せ期の国々とは、課題が異なることに注目します。


特に日本のように一定の水準の物質的豊かさを達成したとき、

自己を奮い立たせる目標が揺らいでしまうと考えます。


インド、中国、に代表される巨大な発展途上国のエネルギーは

目標が明確で、物質的豊かさへの渇望です。


一所懸命が求める富、物質に直結している。その富の家族への再分配は両親などへの

家族愛に直結していて自己満足のみならず、普遍的使命感にもつながっている。

一昔前、日本においてもそのような時代があった。


日本の若者はもっと複雑な状況に置かれている。

すでに親はそれなりに豊かであり本当に食べることに困り飢えるばかりであるなどの

状況は少なく少しばかりのお金は感動をもたらさない。

そればかりか成人後も、親が面倒をみる奇妙な風景も見られる。


日本では、一所懸命が直結している富は、感動を生むばかりの人助けには少なすぎる。

マネーがマネーを生む時代におかれ、お金儲けの知恵知識が大きなお金を生むならば

誰が、重要な一生をそのような知識を磨くことにことに懸けるだろうか?

真に賢明なひとほど希望をもてないのではないだろうか?

学習の動機が希薄にならざるを得ない。


日本の政治はそのような時代において国民を導いているようには思えない。

また、十分な情報を与えているようにも思えない。

政治が貧困である。

あきつ新党は、多様な価値観を実現する人づくりに、取り組みます。


社会に役立つ喜びを持つ人づくり、に取り組みます。


小さな権利に閉じ込めるのではなく、

大きな権利、社会に役立つよろこびの権利、そんな人づくりを目指します。

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