2012年1月14日土曜日

民主社会主義的な傾向の本質

増税のお金が、医療福祉に使われる、人の命を盾にすれば、何だって通る当然である。自民党は真正面からそのことに反対だと臨んでいない。大きな政府派の自民党政治家もたくさんいる。彼らは本来的な増税反対派ではない。小さな政府の考えはなかなか支持を得ることができない。いまや日本人の寿命は90歳を目指さんとしている。さらに医療技術は進んでいる。老人は速く死ね。などと聞こえようものならば政党も、政治家も、一瞬で滅びるであろう。しかし人は死ぬ。この、大問題に政治は取り組まなければならない。75歳からの医療費は全体の半分である。殺さない、死なせないことに、全力をあげれば、85歳以上の医療費が半分になる日は近い。まさに医療技術の進歩で天寿100歳時代がもうすぐである。さて、意味があるのか?植物人間がどんどん増えるとすればどのような倫理観を持つべきか?まさに、人類の課題がほんのそこまで来ている。政治はこの非情なる問題にも取り組まなければならない。おかねがいくらでもあるならば、そして、国がそれでも、栄えるならば、現政権のすすめる民主社会主義的な方針も許されるであろう。いま、25年の低迷をつづける日本の方向は、法人税の減税をすすめ、医療福祉の国家予算を削減することであろう。天寿を全うする技術開発が待たれる。それは医療ではない。いまのままの医療費体系では、国民は医療福祉産業の餌食となると思える。

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